Brushed Nickel Industrial 56-Inch Three-Blade Ceiling Fan.
アメリカのシーリングファンはかっこいい。


アンドフェブ・フェブ代表向後です。

 

細かい部分まで自分で決めたい性格が災い?してまって、

なかなかハードな日々が続く今日この頃。

 

さて、

新しいお店がもともと「車の修理工」だったんですが、

出来るだけその空気・雰囲気を残したいと考えてます。

 

その空気・雰囲気の要素のひとつ、

そしてこの物件の大きな魅力。

 

それは「天井の高さ」です。

 

2.5mぐらいが一般的な天高なんですが、

ここは4.0mもあるんです。

 

 

この魅力を最大限に活用するため、いろいろやっているのですが、

天井に大きな「シーリングファン」をつけたらかっこいいのでは?

と考え始めました。

 

高い天井にデッカイ鉄のシーリングファンがまわる。

かっこいい。。。と。

 

で、

国内の様々なお店やネットを調べてみても

「イメージにあうものがない、あっても高い!!」

ことに気づきました。

 

どうやら日本ではシーリングファンを付ける文化もなく、

あったとしてもナンチャッテリゾートなものか、

ペラペラなプラスチックのもの。。。

超オシャレで高級なデザイナーズもの。。。

そんな感じなんです。

 

 

こまった私の結論は

「アメリカで買って輸入しよう。」

でした。

 

ただし、買いに行く時間も無ければお金もない!

 

ので、使ったのがみなさんご存じ

「アマゾン」でした。※アメリカのヤツね。

 

もともとどういうファンがいいかはイメージが固まっていたので、

選ぶのに時間は必要ありませんでした。

 

選んだのはコレです。

ウェスティングハウス社というアメリカで1886年に創業した、

老舗エレクトリックメーカーのモノです。

 

この鉄の削り出した感じ!かっこよくないっすか!?

 

直径が140㎝!ほどあるものを3台!!

アマゾンでポチり。

 

ここからが驚きだったんですが、

「お急ぎ配送」みたいなやつで、3~4日で届いちゃいました!

ん~、世界は狭い!!

 

こんなのがついているセレクトショップなんて

ないんじゃないか!と自画自賛しつつ、

装着までいましばらくワクワクしているのです。

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