こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。
昨日ヌクイさんが紹介してくれたテンダー。
今季の限定染めはブラックホールですが
定番のウォード染めとアンボーン(ノンウォッシュ)も入荷しました。
ウォードの事を”定番”と言いましたが
染料自体が非常に少なくなっており生産数が激減。
各サイズ1本のみになっています。
真の意味で”幻”と言われる日も近いのかもしれません。
もしかしたら来シーズン無いかも、、、と聞いたので
狙ってた方は今回是非。
また一から育てる楽しみを味わえるアンボーン。
そろそろ経年変化のブログも書きたいですね、、。
モデルは”136″
アンドフェブといえばのシルエット。
これがやっぱり一番かっこいい、、。
テンダーから132よりも更にワイドシルエットのデニム#136。
1920年代のオックスフォード大学で有名になった「オックスフォードバグズ(OXFORD BAGS)」をベースに制作されています。オックスフォード大学の生徒が寒い朝にショートパンツの上に、この幅の広いウールパンツを穿いたことがきっかけと言われています。当時のものを見るとショーツと靴を履いたまま、脱ぎ着できるように、スソ幅が23インチ(約30センチ)になっていました。テンダーではそんな極太シルエットをベースに、テンダーデニムのディティール、素材を採用して製作。
ディティールにはお馴染みのテンダーオリジナルのディティールワークが詰まっています。フロントのポケットは3本針で縫製、スレーキにはコットンツイルではなくデニム生地が使用されています。右ポケット上に配されたコインポケットは英国貴族が親指を入れていたという逸話から。バックポケットはスクエアで、リベットが施されています。ポケットが被さるように縫製されたヨークは、立体的に縫製され後ろが吊られないよう計算されています。長さの異なるベルトループも、体の動きを計算して付ける位置や長さなどが決められています。スソはダブルヘムと呼ばれ、二回折って穿くように少し長めに設定、これはカウボーイがスソを二回折って灰皿にしているという逸話から採用しています。
177cm/62kg
size 4着用
テンダーからラインナップの中で最もワイドなデニム136。
1920年代のオックスフォード大学で有名になった「オックスフォードバグズ(OXFORD BAGS)」をベースに制作されています。オックスフォード大学の生徒が寒い朝にショートパンツの上に、この幅の広いウールパンツを穿いたことがきっかけと言われています。当時のものを見るとショーツと靴を履いたまま、脱ぎ着できるように、スソ幅が23インチ(約30センチ)になっていました。テンダーではそんな極太シルエットをベースに、テンダーデニムのディティール、素材を採用して製作。
ディティールにはお馴染みのテンダーオリジナルのディティールワークが詰まっています。フロントのポケットは3本針で縫製、スレーキにはコットンツイルではなくデニム生地が使用されています。右ポケット上に配されたコインポケットは英国貴族が親指を入れていたという逸話から。バックポケットはスクエアで、リベットが施されています。ポケットが被さるように縫製されたヨークは、立体的に縫製され後ろが吊られないよう計算されています。長さの異なるベルトループも、体の動きを計算して付ける位置や長さなどが決められています。スソはダブルヘムと呼ばれ、二回折って穿くように少し長めに設定、これはカウボーイがスソを二回折って灰皿にしているという逸話から採用しています。
こちらは16オンスという極厚なデニムをたっぷりゼロから楽しめるアンボーン(ノンウォッシュ)モデルです。洗濯後に縮んで17oz程度になり、大きく縮みがでるので注意が必要です。
177cm/62kg
size 3着用
____________________________________
アンドフェブオリジナル通販サイト
【and Pheb Stor(E) — アンドフェブストア】
www.pheb.jp
【アンドフェブ楽天市場店】
https://www.rakuten.ne.jp/gold/smaclo/
【アンドフェブYahoo!ショッピング店】
https://shopping.geocities.jp/andpheb/