こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。
本日は朝から店の目の前で工事。
暑い中大変だなぁと思いながら
これお客さん入ってこれないんじゃない!?
という不安と戦う一日でした。
轟音の中ご来店頂いた方ありがとうございました。
工事は恐らく終わってるので
明日は普通に営業出来そうです。お待ちしております。
さて、本日はウエアハウスの新作紹介。
なんだか久しぶり?な気がする。
少しづつアメカジの波が来ているのを感じるので
今、着たい感じですね。
やっぱり男くさいのが好き。
税込50,600円
1910年代のユニークなデニムトラウザー。
当時の衣類のデザイン、構造の考え方はユニーク。テントやギアなどの衣類以外のものを本業とし作製されていたと考えられます。
特徴的なフロントはポケットが4つ。タテについたポケットは補強でデニムが付いていて縫製もがっちり縫われています。丸く縫われたり、角を付けたりと細かい縫製も素晴らしい。
非対称の違った位置に配置されたポケットは道具を入れる為のもの当時のディティールも新鮮に感じます。 バックポケットは高めの位置に付き深い仕様となります。巻きデニムの足となっており内側はセルヴィッチ仕様となります。またボタンフライのとなったフロントの内側にもセルヴィッチデニムを使用、耐久性を考慮した構造となります。
シルエットはワイドシルエット。巻きパンツなので、デニムながらストレスのない自然な足運びが出来るようになっています。
こちらはユーズド加工モデルです。
お次はスウェット。
品番見て ん? と思った方、勘が良い。
気づいてないふりしましょう。
ウエアハウスから、待望のリバースウィーブ。クラシックな染み込みプリントを施したモデルです。
チャンピオンがスウェットの縦縮みを軽減するために開発した、リバースウィーブをウエアハウスが生地から忠実に再現しました。ウエアハウスが作るリバースウィーブは、タタキタグと呼ばれるタグを有した50年代のモノ。まだコットン100%で生産されていた時代のもので、お馴染みのボリューム感の中に、50年代のリバースウィーブならではのコットンの柔らかさを感じていただけます。
スウェット生地には国産の吊り裏毛を使用し、ふんわりと柔らかな着心地。80年代、90年代の復刻は他ブランドでも目にしますが、50年代まで遡って復刻しているのはウエアハウス位では。ヴィンテージに精通し、真摯にヴィンテージの復刻を成し遂げてきたウエアハウスならではのスウェットです。
プリント違いでこちらも。
税込19,800円
秋が近づいていると思いたい僕たちが
欲しかったは丁度このへん。
淡いデニムにグレースウェット
そんな恰好で出かけたいですね。早く。
明日もご試着お待ちしております。
それでは。
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