SCYEでデニムジャケット新調しよう。

サイ・サイベーシックス/SCYE・SCYE BASICS

 

こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。

本日2本目のブログ。

先ほどはコーディネートのブログだったので
こっちでは新作紹介します。

 

アンドフェブでは定番になっているSCYE。
そんなSCYEから、新作のデニムジャケットが届いてます。
今年新たにデニムアウターを新調したいあなたにおすすめです。

 

 

 

 

 

サイからデニムチョアジャケットが登場。
カバーバールの元祖と言われる、フランスの雑作業用のワークウェア。フランス生まれの上品なワークウェアをベースにサイのテーラードとエッセンスが混ざり合った1着に仕上がっています。
フロントの4つのポケットは底が尖ったポケットデザイン。また襟と袖裏にはベージュの細畝コーデュロイを配置し、クラシックでカジュアルな印象となっています。
ボタンにはUNION MADE刻印が入った大きめのボタンを採用。
シルエットは野暮ったさのない上品なシルエット。アームのバランスも太すぎないように設定してます。
ワンウォッシュされたデニムは、はじめから柔らかく馴染みやすいようにしてあります。秋冬のシーズンはトラウザーやスラックスと合わせて使用したい1枚です。

 

 

 

 

 

 

 

 

サイベーシックス(SCYE BASICS)から袖付けに特徴的なパターンを採用したデニムジャケット。
2023年秋冬入荷モデルです。 ベースにしているのは50年代のデニムジャケット、いわゆるセカンドと呼ばれるモデルです。両胸に大きなフラップポケット、前立て横にプリーツが入り、四角いステッチがそれをとめています。前立て裏にはセルビッジも付いています。 本作が特徴的なのは、袖付けの部分。通常はセットインスリーブなので、肩は縦に割って縫われるのですが、本作は袖の先から生地を伸ばして、裾まで持ってきています。
その為脇の部分に縫製箇所がなく、腕の可能域を広め、且つ自然でキレイなラインを描く設計です。誰も考えつかない様な独特なパターンはユニークでありながら、サイらしい緻密に計算されたシルエットを生み出します。着た時の洗練された見た目と、着た時の馴染みの良さは、是非実際に袖を通して感じてみて下さい。 生地はSCYEオリジナルのセルビッジデニムで、アメリカのサンホアキン産のコットンを使用しています。チノパンと共通のアメリカ産のコットンは、ドライさがありながら、ハリとコシがあるのが特徴です。上品にも見えるブルーは、濃いインディゴと違い、淡い色落ち、使い込んでいく事で風合いを増していく良い色合いです。

 

 

 

 

是非店頭にてお試しください!

 

それでは。

 

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