こんばんは。ヌクイです。
本日はコーディネートを。
実はまだあったこちらのＧジャン着てみました。
最近3rdのジャケット着てないな。。。
と思いつつ、昔に買った古着を
たまに店頭で着たりしています。
最近はボックスシルエットが気分というのもあり、
1stや2ndばかり着てました。
当時の3rdって腰回りがシェイプして腕も細い。
コートのインナーにシャツ替わりに着ていた印象です。
そんなお洒落な着方が出来るわけでもないので、
極力デカいサイズを買って、らくに着れるように
未だに模索してたんです。
今回着用したCIOTAが正解を導きました。
JACKET:CIOTA (BZM-6LG)
T-SHIRTS:alvana (ACS-0027)
PANTS:ULTERIOR (ULPT05-20A19U)
SHOES:SEDONA SANDAL (SEDONA-OAK-BLK-BIRK)
3rdの特徴は、今までのデザインを一新したプリーツを無くし、
フロントのＶ字状の切り替えを配したフロントのポケットと連動したデザイン。
CIOTAのシルエットは肩・身幅共に分量があり、袖も長め。
カットソー一枚でも野暮ったくないし、むしろ都会的。
少し大きめの襟も特徴的で合わせやすいです。
今季うちがオーダーしたのはライトグレーのカラー。
ブラックデニムと合わせるのが正解って感じですが、
トラウザーやスラックスと合わせてラフに着てほしい感覚です。
最高級の上質なスビンコットンを緯糸に使用したオリジナルの13.5ozグレーデニム。
ホントにデニムなのかと驚く肌触り、カシミヤのようなしっとり滑らかな着心地は感動ものです。
カットソーには、アルティメイトインレイ(吊り編み天竺)。
首回りは狭くすっきり。丈のバランスも絶妙です。
ゆっくりと吊り編み機で編み立てた生地は耐久性にも優れています。
ヘビロテですね。確実に。
カラーにはキャメル。グレートーンの服にも合わせやすいです。
パンツはアルテリア。
日本古来の建築仕様「網代天井(あじろてんじょう)」から着想した、バスケットツイル。
ヨコにリネンとシルクの混紡糸を使い高密度に織り上げたシャンブレーギャバジンを採用。
すとんと落ちるワイドシルエット。
経年変化による色落ちもわくわくします。
足元にはセドナサンダル。
ホーウィン社のクロムエクセルレザーを贅沢に使用しています。
ユッタニューマンとはまた違った魅力。
素足に履くのが待ち遠しいです。
なかなか気軽にご来店できる状況ではないので、
おうちでごゆっくりとお買い物楽しんでください。
バンダナ売れてます。マスク替わりに使えますし、手洗い後にも。
常備してみてはいかがでしょう。
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それでは。
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