

ワーカーズ/WORKERS
日本製 ”Lot802”スリムテーパードジーンズ デニム (LOT802-SLIM-TAPERED-JEANS)
PRICE:¥18,000+Tax


米国の極めてベーシックなアプラント綿を使ったデニム802。
シルエットは801と比べると細身なのが特徴的です。
100%コットンですが、膝はある程度ゆとりがあるので歩く際に問題は無いです。
ちなみに、裾から10センチ程度は裾幅を同寸にしているので、
レングス30インチ程度までは裾上げしても裾幅が変わらないのもスリムテーパードならではの特徴です。

スリムフィットながらボタンフライのクラシックなスタイル。柔らかい生地なので、腰回りに引っ付く事もなく快適なフィット感を実現します。


綺麗な細身のテーパード。セルビッチを見せて上品に仕上げても素敵です。
801とは違ったシルエット。両方所持する方も多く、シーンで使い分ける方もいらっしゃいます。
ワーカーズ/WORKERS
日本製 ”Lot802”スリムテーパードジーンズ デニム (LOT802-SLIM-TAPERED-JEANS)
PRICE:¥18,000+Tax
新しい気持ちで今年も1年始めましょう!!


米国の極めてベーシックなアプラント綿を使ったデニム801。
今回はこちらの商品のご紹介になります。

ワーカーズ/WORKERS
日本製 ”Lot801”ストレートジーンズ デニム (LOT801-STRAIGHT-JEANS)
PRICE:¥18,000+Tax


シルエットはクラシックなイメージが特徴的です。
1940~50年代のジーンズと比較するとそれほど太くはないシルエットになります。

生地は完成した糸をロープ染色し、下染め、後染めをしていないピュアインディゴ染色をしています。
赤みが少なく青みが強く出ているのが色の特徴的で、
防縮加工、毛羽を取り去る毛焼きを行わないキバタデニムとなります。
キバタデニムの特徴は洗うと縮みねじれることですが、
こちらはワンウォッシュ済みですので縮みは抑えられています。

股の部分はボタンフライ仕様しています。
ビンテージジーンズのポイントの一つですね。

ラベルは牛革で武骨さがありかっこいいです。

裾を折り返せば、チェーンステッチとセルビッジが見えます。
セルビッジのミミがインディゴになっているのもお洒落なポイントですね。
ワーカーズ/WORKERS
日本製 ”Lot801”ストレートジーンズ デニム (LOT801-STRAIGHT-JEANS)
PRICE:¥18,000+Tax
