黒田君、フェブから卒業!
アンドフェブ・フェブ代表向後です。
ジャスト2年、フェブにてがんばってくれていた黒田寿輝也君が卒業したことをお知らせするブログを!と思っていたのですが。。。。
驚きの「残業代未払請求」に発展。
これから同業で働く方や、同業者様への注意する点、また私の心の整理のために書き綴ることをお許しください。。。。
黒田氏との馴れ初め
お店を見て、熱い思いで働きたい!と。
平成30年4月中旬、弊社のリクルートに黒田君から働きたい!と問合せがありました。
某大手セレクトショップで働いていた彼がアンドフェブを見て、かっこいい。
純粋に働きたい!と思い、弊社に入社したい!と言ってくれました。
履歴書等々を確認した上で、弊社のスタッフが面接を行いました。
「うちは厳しいよ?」
「残業もあるよ??」
「残業代も出ないよ???」
「体力・根性あるの????」
という面接の上、
※正直私はそこまでハードだとは思っていないのですが、、、
黒田君の「それでも働きたい!」
という気持ちを汲み、弊社フェブインターナショナルにて働いてもらうことになりました。
いつか独立、起業を目指して!
「地元である札幌にブランド+古着のお店を開くのが夢。」
「独立したい、起業したい!それをベースに働かしてほしい。」
彼はそういい、私はぜひ一緒に頑張っていきましょう!という運びになりました。
まぁ私自身、ちょっとは起業のノウハウも、古着のルート、セレクトやHPの作成など、すべて自分(自分たち)でやってきたので、伝えられることも多いのでは?
未来に向けて頑張ってほしい。と思っておりました。
おやおや?ちょっと調子に乗り始めた?? ※後日スタッフ談まとめ
スタッフ内で「寿輝也」、「J(ジェイ)」と呼ばれて距離が縮まりだしたころ。。。
彼が自由にタバコをぷかぷか出来るようになったころ。。。
居残り仕事はいやいやヨ。
どの業界に限らず「忙しい時は忙しい」。そして弊社みたいな少数精鋭?で運営している企業には少なからずそういう時期はあります。
繁忙期の入荷や撮影、HPへのアップ作業、セール準備。
まぁそういうタイミングは忙しい。これは事実。なかなか帰れない。
もちろん、その旨は黒田君も100も承知。だって経験者だから。。。
だが、、「おれ、残業したくないんで!」って言って先輩を置いて帰ってったと。。。
えっ?副業していたの???
あのー、うちって副業してよかったんですか?後日スタッフ談。
どうやら彼は副業をしていたようです。
(えぇ、先に俺に言ってよ~)
別にいいんですよ。副業も。相談してくれれば。ただ、まぁ、言ってほしいですよね?
あまりにも自由やん。。。
っていうか、本気で働いてくれてましたか??
そのタイムカードに間違いない!?
あのー、タイムカードの手書修正しているやつ、結構遅刻ですよ?後日スタッフ談。
(これも先に言ってほしい。。)
なんかそれってどうよ?
黒田君、退社宣言!イン コロナ禍
3月頃でしたかね。コロナ禍。
「おれー、すいません、辞めたいんですけど。」黒田君からの突然の発言。
全然いいんです。ホントに。当人の人生だから。
でも、正直、代表として、
売上激減。起業後初のリアルピンチ。どう乗り切るか頭と体を悩ましていたタイミングでちょっとこの発言に引きましたのはここだけの話。まあ、私も人なので。
契約終了2020年5月31日からの、 えっ!?驚きの2020年6月1日付けの配達証明郵便
最後の日
銀行、区役所、税務署、都税事務所、振興センター、ハローワーク等々、コロナの傷に会社がつぶれないために駆けずり回りながら、(もちろん日々の仕事もしながら!)、彼の退社のための雇用保険、年金、健康保険、住民税、諸々の書類を作成。
※ハードだけど、表には出さずにクールに、と、自画自賛しつつ(笑)
「おつかれさま、次の仕事も頑張って!こんなタイミングだからあれだけど、落ち着いたらみんなでお疲れ会もかねて飲み行きましょう!」とあいさつを交わし、最後の日を迎えました。
正直頭のなかでは
(コロナのダメージで死に体の会社を早く復活させねば!6月からは勝負!)
と、そんなことを考えていました。
最後の日の翌日
正確に言うと6/3かな?私の机に弁護士事務所から封筒が届いておりました。
消印は6/1付け。
※あ、こっから本題ですね。長い。。。
受任通知兼催告書「黒田寿輝也氏(以下「催告人」といいます。)の委任を受け、未払賃金(残業代)を払え。というものでした。
(えっ、ナニコレ?)(未払ちんぎん??)
(えっ、寿輝也って5/31まで働いてて6/1消印って、、完全に計画的やん。。)
や!ら!れ!た!!!!!
そして始まる泥沼の話。
その後、弁護士、社労士、税理士等々と打ち合わせの日々。
完全に会社の体制をきれいにするために、社労士さんに就業規則の作成やらを相談していると
「向後さん、各タイミング(昇給や雇用、ベースアップなど)で相談してくれていればこんなことにならないのに。。。」と衝撃。
(そうかぁ。やっぱり脇が甘かったなぁ。)
古い資料を調べてみると黒田君以前ではその手の書類を交わしていたりやってるわ(笑)
(油断してたなぁ。信用してたなぁ。)
勉強するとこの彼が辞める「2年ジャストの恐怖」や、私が良かれと思ってやったことが彼にとってチャンスに??この辺がかなり鬱案件。※ここは興味ある人直接聞いてください!
これから始まる泥試合。
弁護士どうする?労働審判??裁判??最高裁とか!?
このブログに続きはあるのか!?!?
では☆最後に!

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