JUTTA NEUMANN -Island Edition- 約2週間着用の経年変化記録。 by 西

こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。

今日の夜8時からサッカー日本代表戦ですね。
あんまり興味がなかったですが
ボスもヌクイさんも、今の日本代表は面白いと言うので気になってきました(笑)

サッカーといえばアオアシを読むくらいしか接点のない自分に
どこまで理解できるか分からないですが楽しみです!!

そんな話はおいといて
今日はみんな大好きな”経年変化ブログ”

2週間前に履き始めたユッタニューマンのアイランドエディション。
ほぼ毎日履いていたので早速変化が出て来ました、、、！
気温もほぼ夏になったので、そろそろ欲しい人も多いはず。
参考になれば嬉しいです。

ヌクイさんとはどっちがより変化させられるかという
経年変化バトルをしているので、それに参戦してくれる人も募集です(笑)

まずは簡単な商品説明から

ユッタニューマン JUTTA NEUMANN
アルバレザーサンダルブラウンラティゴレザーライトソール
Aruba Sandal Brown Latigo with Light sole
(ARUBA-BR-LATIGO-LS)
税込49,500円

-JUTTA NEUMANN　Island Edition-
アイランドエディションはニューヨークのスタジオで製造されています。
ユッタニューマンが販売する革製品はすべて自社の手によって作られたものであることに絶対的な誇りを持っています。
シグネチャーエディションとまったく同じレザーで作製されており、シグネチャーエディションよりも軽量なことが最大の魅力となります。

軽量なサンダルを作るという目標のアイランドエディションは、
軽量でありながら足に心地よい履き心地を実現する新しい方法で作られています。旅行中、仕事中、休日のときなど、サンダルが履ける季節が来たら、いつでもアイランドエディションのサンダルを携帯できるように意図されたコレクションです。

ユッタニューマンの際立った特徴はサポート力のある特有のアーチを備えていることです。一切の妥協を許さない仕様となります。新しいアーチデザインを採用し、歩行時に同じ優れたサポート感を提供しています。ユッタニューマンの特徴でもある土踏まずが持ち上がった独特なフットベッドの形状は、まさにサンダル界のロールスロイスと呼ぶにふさわしい履き心地、長時間の着用にも疲れを感じさせることなく快適に過ごす事ができます。

ソールには、微妙に柔らかく、グリップ力があり、耐久性のあるビブラム底ソールが標準装備されます。

-Model:Aruba-
アルバの特徴は、アッパーのレザーの組み方。二本のレザーで親指を通すサムホールを形成したデザインに、甲を覆うレザーを配しています。履いた時の安定感はもちろんですが、見た目にはグルカサンダルのような複雑で深みのあるデザインに仕上がっています。
フットベットにはライトレザーを採用。履きこむ度に自分の足型に変化し、日焼けによる経年変化を楽しむことが出来ます。

– Brown Latigo leather-
アッパーには堅牢な一枚革のラティゴレザーを使用しています。オイルを含んだハードなレザーは、使う事で足に馴染み経年変化もたっぷりと楽しめます。

やっぱり自分が惹かれたのはライトソールですね。
これまで自分が入社してからは、ブラックラティゴのものしか取り扱いしてこなかったので
ヌメ革のようなソールが新鮮に感じました!!

ちょっとずつ色が濃くなっていくのかなと
そんな予想をしながら履くこと2週間、、、。