4月29日(土)販売。A.PRESSE 2023 Style1 10th Delivery.

こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。

A.PRESSE 2023 Style1 10th Deliveryが到着。
春夏コレクションもいよいよ終盤。
究極のベーシックともいうべき半袖Tシャツと
真夏に着たいショーツ。
そして定番、人気のデニムパンツと勢ぞろい。

4月29日(土)より販売開始です。

A.PRESSE 2023 Style1 10th Delivery
4月29日(土)

andpheb.jp
12:00~　販売開始
店頭
13:00~　販売開始

アプレッセ A.PRESSE
ライトウェイト Tシャツ
Light Weight T-shirt
(23SAP-05-06H)
税込14,300円

アプレッセから23春夏の半袖Tシャツ。
アンダーウェアとしても設計されており、生地にはスビンコットンを空紡引きした糸で編み立てた天竺を使用。空紡糸は糸の外側に強い撚りがかかり、内側には撚りがかかっていない為、軽く、肌触りはドライで湿気の多い夏でも快適な着心地です。
アメリカンアンダーウェアの良さを継承し、デニムやチノパンとあうシルエットに設計。またシャツの襟元のボタンを開いた際に除くクルーネックの開きのバランスも計算し設計しています。
今シーズンの新色はチャコール。少し乾いたドライな質感です。

アプレッセ A.PRESSE
ハイデンシティウェザークロスショーツ
High Density Weather Cloth Shorts
(23SAP-04-04H)
税込41,800円

某アメリカブランドの2プリーツショートパンツをベースにしたモデル。
生地には100/3の高密度ウェザークロスを使用。仕上げにピーチ微起毛とニドム加工を施すことにより、しなやかな生地に柔らかさと滑らかな肌触りが加わえ、高級タイプライターと呼べるような生地に仕上がっています。通常のタイプライターだと、カサカサと風合いが悪く、薄さに拘ると引き裂き強度も弱くなってしまう。そんなデメリットを解消したのがこの100/3ウェザークロスのピーチニドム加工。シャツカウントの100番手の上質細番手糸を三子撚りし、繊細ながらに強度を高めた、透けが気にならない最軽量コットンパンツです。
サイドアジャスターやフラップコインポケット付きでクラシカルな印象でも、軽い生地を乗せることによって、野暮ったく見えず軽快な仕上がり。縫製も丁寧で、腰裏はオリジナルマーベルト仕様と、細部まで拘った1本です。

アプレッセ A.PRESSE
No.2 ウォッシュドデニムパンツ
No.2 Washed Denim Pants
(23SAP-04-06H)
税込46,200円

LEVI’S501のセカンドラインとして1890年～1940年頃まで生産されていた#201をベースにしたモデル。
通称「No.2デニム」としてしられており、XXに比べて糸にムラが多く、ライトウエイトで履きやすいのが特徴。また色落ちの表情が出やすい点が魅力です。本作は幾度となく研究の重ね、絶妙に黄味がかったインディゴのカラーを再現。経年変化により退色したような鼠色の耳も良いアクセントになっています。

デザインはオリジナルより僅かに股上を深くし、尻ぐりのカーブの形状を変更。くいこみを改善し履きやすくしています。綺麗なテーパードのかかったワイドシルエットは合わせやすく軽いオンスの為穿いていて気持ちのいい1本に仕上がっています。