こんにちは。
まだまだノットアンダーコントロールだと。
言わざるを得ないのが現状でしょう。
世の中、多難ですが
ポジティブに突き進むのみです。
どうもドイです。
フェブにヤマダマンが
電撃移籍してまいりました。
一人去り、一人来たる
今度改めてご紹介します。
さて、本日は
「定番を、買っておきたい、増税前 (字余り」
という訳で
エベッツフィールドのベースボールキャップ。
人気のモデルを3型ピックしました。
1935年ブルックリンイーグルスモデル
ベースボールキャップ
【BKL35C】\5,800+tax
1935年の黒人リーグに所属した
ブルックリンイーグルスというチームの
ベースボールキャップがベースになっています。
うっすらNYの文字が分かるでしょうか。
実在したチームのキャップを展開しているのが
エベッツフィールドの面白い所というか
本物らしさというか、良さです。
1936年ニューヨークブラックヤンキースモデル
ベースボールキャップ
【NYB36C】\5,800+tax
こちらも黒人リーグから
1936年のニューヨークブラックヤンキースモデルです。
写真は40年代以降のものでしたので
NとYが重なっているものしか見つかりませんでした。
1945年大阪タイガースモデル
ベースボールキャップ
【OSA45C】\5,800+tax
こちらは意外にも日本プロ野球から
1945年の大阪タイガースの
ベースボールキャップをベースにしたモデル。
現阪神タイガースです。
タイガースの初代主将
松木謙治郎氏の写真をwikiより。
フェルトの“O”の部分の
デザインは少し違うようです。
このように実在したリーグや
チームのキャップをベースにしているのが
うちがエベッツフィールドを展開している理由です。
今では様々ショップなどが
別注をしていますが
個人的にはやはりその背景を
重んじたいと思っています。
※とは言ってもうちも
過去に別注作ったりしていますが。。。
ツバの裏がグリーンになっているのも
ここの特徴ではないでしょうか。
更に、現役アメリカ製。
紙のタグは付いている時と
付いていない時があるので
付いていたらラッキーという事で。
よろしけばご検討下さい。
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