アンドフェブのヌクイです。
アンドフェブは路面店。ドアは現状開きっぱなし。
夜になるとものすごく冷えますね。。。
指の先から、足までキンキンに。
19時位にドアを閉めるようにしました。入りにくいでしょうか。。。
気にせず、気軽にご来店ください。
この時期に着たいアンデルセンアンデルセン。
今シーズン、ネットでも店舗でも大人気。
室内ではハイスペックな極厚ウールですが、
外に出る機会が増えた今。かなり重宝します。
アンデルセンアンデルセン ANDERSEN-ANDERSEN
ニット クルーネック セーター
(AD-002)
45,000円(税込49,500円)
オフホワイト
ネイビーブルー
グレー
ハンティンググリーン
ブラック
クルーネックは5色展開。
長年着てもらえるようにベーシックなカラーリングで選びました。
本日紹介するのはクルーネックセーター。
クルーネックと言っても、モックネックのようなネック周り。
特徴的でキャッチ―なデザイン。
タートルのロンTやキャンバーのモック辺りと合わせても気分です。
シンプルに見えますが、作りは本物。
パーツ事を裏面で止めるニットの簡易的な作りとは異なり、
編み方や方向を変化させながら一気に編み立てるコスト無視の、
贅沢な仕上がり。
南米産のメリノウールをイタリア工場で時間をかけて丁寧に紡績。
ずっしりと目が詰まった。総重量1kgくらいのヘビーウェイト。
重い。そんなワードだけで欲しくなってしまうのあなたはアメカジです。
ずっしりとした重みが着るたびに体に馴染みます。
個人的には首回りがすごく着やすくなっていく印象です。
はじめはボコッとするんですが、徐々にボリュームも収まって、すっきりした見た目になります。
様々なフィッシャーマンセーターの原型と言われているガンジーセーターをルーツに、
前後対称な作りとなっています。
どちらからでも、ガバッと着用出来ます。何回か来てると体の馴染みで、どっちが前か自分でわかってしまうかと。
袖先には親指を通すホール部分。
寒い日には袖先が簡易的なグローブになるのもポイント。
アウター着る時も、指を通して着るとすんなり着れます。
もたつく時間も減るし、結構こっちの方が重宝するかもです。
本来のハンドウォームにもなるしで、シンプルですがすごくありがたいディテール。
どの色も気になります。。。
個人的に、ハンターグリーンの色味がすごく好きです。
ミリタリーとも合わせやすいし、グレーやブラックのパンツと合わせると都会的な着回しで楽しめます。
寒さが加速して、
アウター・ニット購入される方も増えてきていますので、
ぜひともアンデルセンアンデルセン試着してみてください。
それでは。
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