『コットンニットと新型2型』Workers,25AW 9月 Delivery!!

こんにちは。
アンドフェブのヌクイです。

本日もワーカーズ9月の新作をご紹介。

本日はコットンニットと新型のジャケットとパンツです。

ワーカーズの25AWラインナップでも特に
今季の注目はWORKERS JACKETとWORKERS TROUSER。は気になられていた方も多いのではないでしょうか。

続々と売れてます。
寒くなってからでいいかあ、って思ったら完売していそうなので、
お早めに。

まずは、毎年人気のコットンニットから。

ワーカーズ WORKERS コットンサドルショルダーセーター Cotton Saddle Shoulder Sweater (2509-CSSS)

18,700円

セーターのようなカットソー。
毎シーズン大好評のコットンセーター。
今回はサドルショルダーです。

今年は裏起毛無しで長いシーズンで着用していただけます。
スウェットよりも上品で、セーターより気を使わないでガシガシ洗える秋冬の必需品です。
モチーフはブルックスの古着から。
アームも広く、リブは針抜きリブとなっています。

ワーカーズ WORKERS コットン RAF セーター Cotton RAF Sweater (2509-CRS)

18,700円

こちらはタートルネックのRAFセーター。
RAFとはRoyal Air Forceの略。
当時のロールネックセーターがベースとなっていて、ＧジャンやJACKETのインナーにすっきり着られるサイズ感となっています。

コットン素材で、チクチク感がないので、秋冬も程よく快適に過ごせそうです。
首と袖は細めのリブを採用していて、折り返しがあり折ってクラシックに使用していただけます。

そして、『話題』のWORKERS Jacket/Trousers。
先ずはWORKERS Jacketから。

WORKERS Jacket

過去、Maple Leaf Jacket、King Porter Jacket、Glenn Jacket 等々、裏付きテーラードを作ってきたワーカーズ。

テーラードでもない、カバーオールでもない。なんだかよくわからないけれど魅力的なジャケットを作りたい。

これを形にしたのがWORKERS Jacketです。
フロント、上までボタンを締めればカバーオール、開けるとテーラード「風」で2つのスタイルで楽しめます。
身頃裏はコットンツイルとなっていて、袖裏は滑り良く静電気も起きない、ほぼ縮まないポリエステルツイルです。

生地は3つで選びました。
Heavy Flannel Charcoal.
Wool Corduroy Black.
Wool cotton Tweed.

ワーカーズ WORKERS ワーカーズジャケットヘビーフランネルチャコール WORKERS Jacket Heavy Flannel, Charcoal (2509-WRKJK-HFC)

49,500円

フランネルはWORKERSで定番で使っている生地。国産、かつ、1回目のリサイクルウールに10％ナイロンを混ぜて糸強度を上げています。かなりの厚みと強度。
メルトンのような重厚感も育て甲斐があっていいですね。

ワーカーズ WORKERS ワーカーズジャケットヘビーコーデュロイブラック WORKERS Jacket Heavy Corduroy, Black (2509-WRKJK-HCD)

49,500円

Heavy Corduroy が14 オンス！光沢もあり重厚感たっぷりの存在感。糸の打ち込み本数を限界まで上げ、コンパクト糸というコットンの毛羽を巻き込んだ材料で光沢感＆しなやかさを出しています。

ワーカーズ WORKERS ワーカーズジャケットウールコットンツイード WORKERS Jacket Wool Cotton Tweed (2509-WRKJK-WCT)

55,000円

WORKERS で別注したヘリンボンツイード。タテにウール、ヨコにコットン。9 オンス。
せっかく別注するならということで、ヨコ糸をコットンにしてちょっとどっしり感をイメージ。
クラシックなグレーを堪能できるヘリンボーン素材。
ずっしりには感じない程よい軽さ。むしろ着やすい。チノやデニムでクラシカルに着たいです。

そしてWORKERS Trousers。