【グランク/GURANK】23AW 1st Delivery 遂に入荷!!

こんにちは。
アンドフェブの西山です。

8月も終わりに近づき
夏休みの宿題に追われていた頃を思い出す人もいるでしょう。
ちなみに自分は読書感想文がニガテでした、、。

こういう話題が出てくると夏の終わりを感じるものですが
最近の東京はこの時期でも暑い。残暑という名の猛暑。
暑い暑いと嘆くのをいつになったらやめられるのか。
せめてもの抵抗で
新作紹介で、気分だけでも秋冬になってもらうとしましょう。

今日の紹介は皆さん注目の【グランク/GURANK】。
アンドフェブでの取り扱いは3シーズン目となりますが
着実にファンが増えてきている印象ですね。
熱狂的なファンの方もちらほらいて、
グランクが大好きな自分達からすると嬉しい気持ちでいっぱい！！

もちろん自分も好きなブランドの一つですが
ヌクイさんのグランク愛は相当なものです、、、。
店頭でグランクについて聞けば、かなりの熱量で猛プッシュしてくれるはず(笑)
（ブログも今度書いてもらおうかなぁ）

1st Deliveryは3型!! (1型はブログ紹介前に完売! Thank you SOLD!!)
全て、カッコいい。
間違いなく服好きの心を揺さぶるアイテムだと思います。

それでは一つずつ、、、

グランク GURANK ファティーグバルーンパンツ Fatigue balloon pants (GURANK-23021)

税込50,600円

スイス軍のフィールドジャケットのディティールを踏まえたオリジナルのカーゴパンツが登場。OWの生地は強撚ツイル、綿のカラなどあえて残したヴィンテージ加工。カラーのパンツは40/3度詰めツイルを使い製品染の色が風合い良く出るように加工しています。製品硫化+バイオウォッシュを加えています。
特徴的なフラップ付きの4ポケット。スイス軍のあの特徴的なディティールを、見事にパンツに落とし込んだデザイン。腰まわりはゆったり、裾に向かってテーパード。裾にもアジャスターを設けてスタイルを変更する事も出来ます。

1.OFF-WHITE

2.G-BLUE

3.GREEN

他では見た事ない変わったディテールのカーゴパンツ。最高です。
コーデ合わせやすさなんて
このパンツの迫力の前じゃあ、考えるもスキマも無い。
二の次です。

何だか難しそうだけどカッコいいから着てみたい！
そんな感覚で着てみてください。

と、ここまで合わせにくい前提で話してみましたが、実際はそんなことなく。
オフホワイトは後に説明するシャツとワントーンで合わせてあげればカッコいいし
ブルーはネイビーのニットやジャケットとの合わせが良さそうだし
グリーンはデニムトップスとの相性が抜群だし
どんどんと浮かんできます。意外と難しく考えなくても良いんです。

後、極めて個人的な感覚ですが
ワイドテーパードのシルエットは最近かなり気分です。
ずっとワイドストレートを穿いてきた反動か、今丁度欲しかったバランスです。
僕はこのパンツがイチオシですね。

グランク GURANK リネンウールシャツ Linen wool shirts (GURANK-23016LW)

税込33,000円

2023年秋冬新作のリネンウールシャツ。
肩傾斜のないワイドシルエットのジャケット的に羽織れるリラックスシャツ。
ジャケットの要素を多く取り入れてパターンメイクしたグランクらしい提案。特殊染料で手作業で染めを施し、天日干しで風合いにこだわり仕上げた1枚。
ヨーロッパのビンテージで見られる包みボタンにハトメが打たれたディティールなどの細部に渡っても抜かりの無いディティール。裾もあて布が入り独特なフォルムになるように仕上げています。
長すぎないボックスシルエットはパンツの太さも問わず、合わせやすいシルエットです。

1.OFF-WHITE

2.BLACK

グランクのシャツといえば！の独特なバランス。
丈短めのボックスシルエットのおかげで、軽アウターとして活躍しそうですね。
身幅はかなりたっぷりと取っているので
がっちり体型の人にも是非おすすめしたい一枚です。

生地はウール/リネンのプルっとした質感。
ウールの上品なドレープ感も同時に感じられ、いいとこどりと言った感じ。

個人的なオススメポイントはボタン。ほっこりした感じで可愛いです。
色はどっちも良すぎて自分には決められません。

グランク GURANK デニムシャツ Denim shirts (GURANK-23016D)

税込30,800円

2023年秋冬新作のデニムシャツ。
肩傾斜のないワイドシルエットのジャケット的に羽織れるリラックスシャツ。
ジャケットの要素を多く取り入れてパターンメイクしたグランクらしい提案。
8ozムラ糸デニム。ヴィンテージ感のある縦落ちするデニムではなく、90年代のアメリカデニムのようなグラデーション感ある色落ちが期待できるデニムを採用しています。
裾もあて布が入り独特なフォルムになるように仕上げています。
長すぎないボックスシルエットはパンツの太さも問わず、合わせやすいシルエットです。