SANDERSが9月から価格改定。買うなら今!!という理由で。。。

こんにちは。アンドフェブのヌクイです。

世界的な物価高騰の中でも価格維持を努めていた
SANDERSも9月より価格改定。
原材料費、物流コストの上昇による影響は、
このブランドのみならず、どのブランドも同じです。

今買っておく。
名品はこんなタイミングがきっかけとなって買う事が多いです。

サンダース SANDERS ミリタリーダービーシューズ靴キャップトゥブラック 1128 MILITARY DERBY SHOES BLACK (1128-BLACK)

46,000円(税込50,600円)

→2022/9/1より価格改定
49,000円(税込53,900円)

サンダースミリタリーコレクションから定番の#1128ミリタリーダービーシューズ。
ミリタリーコレクションはサンダース社が20年前実際に、イギリス国防省向けの靴に使用していた木型を復刻し、製作させた日本限定のライン。美しいクラシックなシルエットが特徴で、インソールに入るネームも現行のネームではなく、当時のネームを復刻して使用しています。

本モデルは外羽根式のキャップトゥ、トリプルステッチがミリタリーらしい頑強な佇まいに。アッパーには光沢のあるポリッシュドレザーを使用、これは英国靴に多い一種のガラスレザーのこと。以前に比べ、より磨きをかけ光沢を強調した仕上げに変更している。ソールには英国「Itshide」社のコマンドソールを使用、レザーソールに比べグリップ力に優れ、耐久性も高いので街歩きに適しています。

サンダース SANDERS パンチドキャップミリタリーダービーシューズ靴ブラック B.G.S. 1944 PUNCHED CAP DERBY SHOES (1944-BLACK)

52,000円(税込57,200円)

→2022/9/1より価格改定
55,000円(税込60,500円)

サンダースのB.G.S.コレクションから#1944パンチドキャップダービー。

B.G.S.コレクションは、1880年代から1950年代にイギリス軍へ供給されていた、別名「Ammunition Boots」とも呼ばれた靴の復刻コレクションです。「B.G.S.」とは、「Boots, ankle, General Service」の略称で、主に銃火器を専門に扱う兵士用に設計されていた靴を指します。サンダースでも一時期、この靴の製造、供給を行っていた事から、当時のボリュームのあるラストやレザーの種類など、レギュラーで展開しているミリタリーコレクションとは、また違ったアプローチをしています。

本モデルはサンダースを象徴するパンチドキャップダービーです。スクエアに近いぽってりとしたオリジナルラスト(木型)を使用し、グッドイヤーウェルト製法で丁寧に制作されています。ソールはグリップがしっかりと効く、英国「Itshide」社製コマンドソールです。