INTERIM 22SS　新作ハット＆キャップ

こんばんは。アンドフェブのニシヤマです。

本日2本目は最近圧倒的な人気を誇るブランド、INTERIM から
新作のハット＆キャップが届きましたのでご紹介を。

季節の変わり目、何を買ったらいいか迷う時は小物から集めてみてはどうでしょう。
冬が終わり春夏はなると身に着けるアイテムが一気に減るので、小物アイテムが活きてくるはず！
コーディネートの幅が広がりますね。

 

 

早速2022春夏の新作アーミーハットから。

 

 

M-37タイプのアーミーハットをリプロダクトしたハットです。ステッチ裏の杉綾テープや、ステッチ幅、スベリ裏の始末をはじめとする細かな縫製仕様もオリジナルを踏襲しました。オリジナルでは、ツバ芯として12oz程度のコットン生地を使用しており、より忠実に質感を再現するため、贅沢に国産のセルビッジ付きホワイトデニムを芯に使用しています。

素材は、1869年に創業し、今なお英国内で企画、運営を続けるファブリックメーカー、チャップマンによる8ozデニムを使用しています。ネップを抑えたフラットな表情とハリ感が特徴です。

 

 

 

素材は、甘撚りの超長綿を使用して織り上げたモールスキン生地を採用。ミリタリー由来の生地らしい程よい厚みとハリ感はありつつ、超長綿ならではの膨らみと光沢感があります。表面の凹凸や毛羽感が少ない、ニュートラルな表情を出しています。

 

 

素材は、トルコ産のオーガニックコットンを三本取りにした強撚糸を贅沢に打ち込んだドリル生地。凹凸のある表面感と強撚糸特有のシャリ感だけでなく、複数の特殊加工を組み合わせることにより綿素材ではないような毛羽の少ない表面感を実現しています。

 

素材違いで3色。
形は同じでも素材が変わると違った印象を受けます。
素材違いで集めるのもオススメです。

 

 

お次はベースボールキャップ。

素材はインド長綿を使用し、高密度に織り上げた撥水加工のギャバジン生地を採用。粗糸を2本合わせて糸を作る特殊な製法で作られており、通常の1本の粗糸からつくる糸より多く撚り合わせられているため、比較的薄手な生地ながら強度、耐久性に優れ、毛羽立ちが少ないのが特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

素材は、甘撚りの超長綿を使用して織り上げたモールスキン生地を採用。ミリタリー由来の生地らしい程よい厚みとハリ感はありつつ、超長綿ならではの膨らみと光沢感があります。表面の凹凸や毛羽感が少ない、ニュートラルな表情を出しています。

 

大人気のベースボールキャップ。安定感がありますね。
面長な自分でもしっくりくるバランス感。
アジャスターで大きさを調整でき、どんな方でもかぶって頂けると思うので本当にオススメです。

去年のモデル、素材違いのモノも是非。

 

 

素材は1869年に創業し、今なお英国内で企画、運営を続けるファブリックメーカー、チャップマンによる8ozデニムを使用しています。ネップを抑えたフラットな表情とハリ感が特徴です。

 

 

 

素材は、かつて英国で貴族や領主が狩猟用として自分の領土に作ったチェック柄「エステートツイード」を伝え続けるイギリスのラバット社のツイードを使用しています。現在は古き良きツイードコレクションはもちろん、英国らしいカラーパレットを生かしたドレス向けのウール生地まで幅広く取り揃えています。中でも今回は現代的な色柄を提案するコレクションからセレクト。毛羽を抑えたフラットな表情と、挿しとなる明るいカラーが印象的なヘビーウェイトツイード生地です。

 

 

素材はイギリスの名門生地メーカー、ブリスベンモスの中でも象徴的な存在である太畝コーデュロイを採用しています。存在感のある素材ながら、柔らかさと軽さを備えた、快適な着用感も魅力です。

 

 

 

素材はコットン/ポリエステルの高密度ベンタイルです。撥水、防風、耐久性の高さはもちろん、長繊維だけを平行に揃えたコットンによる柔らかな質感とツヤも特徴です。

 

 

沢山あってどれにしようか迷いますね(笑)
是非店頭で色々試着して
自分にピッタリのものを見つけてみて下さい。

 

それでは。