INTERIMの拘り。無骨さと洗練のあいだ『”BOURGERON”』

インテリム/INTĒRIM

こんにちは。
アンドフェブのヌクイです。

ブログを本日はもう一つ。
ピックアップしたのはインテリムの26SSの新型のボージョンパンツ。
1930年代のワークパンツを着想に、現代的にアップロードされた高級素材と細部に渡る拘りが光るアイテムです。

本日は『”BOURGERON”』に触れながら、このパンツの魅力を伝えていこうと思います。

 

ボージョンパンツ(Bojon Pants)は、その名の通りフランス・ボージョレ地方にルーツを持つワークパンツの一種です。「BOURGERON」とは、1800年代後半のフレンチアーミーの作業服の総称であり、この他にジャケットやパンツなどいくつかのバリエーションが存在します。

ワイン生産で知られるこの地域において、労働者たちが日常的に着用していた作業着が起源とされています。

特徴的なのは、ゆったりとした腰回りとワイドテーパードの効いたシルエット、そして実用性を重視したディテール。動きやすさを確保しながらも、どこか品のある佇まいを感じさせるのは、フランスのワークウェア特有の美意識によるものです。

いわゆるアメリカの無骨なワークパンツとは一線を画し、「機能性」と「美しさ」が自然に同居している点が、ボージョンパンツの魅力と言えるでしょう。

インテリムでは、1930年代のフランス軍や民間作業着として使われていたボージョンパンツをベースに製作。腰回りとワイドテーパードのバランスはそのままに、無骨ながら美しい1本が完成されました。

太めの腰回りで安定感のある着心地。
股上は深く、インタックで2つプリーツを配置。
オリジナルではサスペンダーとシンチバックなどで穿かれていたので、実際にベルトループは付いていないのですが、ベルトループを配してタウンユースに対応した作りにしています。

フロント部分を見ていきましょう。
光沢を放つ無骨なボタンは鉄。別注鉄ボタンとなっています。今回のコレクションには、鉄ボタン証明の為のマグネットが付いてきます。
深めの股上はフックとボタンのコンビ。フランチワークらしい凝ったディテールも素晴らしい。。。

右フロントにはコインポケットを配しています。(やりすぎ。。。)
サイドポケットは縦の片玉。カンヌキも丁寧です。


バックシルエット。
サスペンダーをつける構造から割れたディテール。バックシルエットは高さもあり、フロントとはまた違った重厚感を感じます。
バックポケットは両玉縁になっていました。

股部分はダイヤ型のハギのようなディテール。
太さがある分、のぺっとする野暮ったさをこのディテールで解消し、
動きやすさを追求していたのかもしれません。立ったときの佇まいも美しい。隠れたディテール。

なんとなく気になっていた裏側。
まさかのリネンスレキ。腰裏も丁寧に張られています。
ぶにっとした肌触りが心地よく、ポケットに手をいれても清涼感を感じて、
なんか嬉しい。

今回のボージョンパンツは2つの生地を採用

・オーガニックコットンヘンプドリル生地
・シルクリネンルーズキャンバス生地

歴史あるワークパンツを見事にアップデートさせたラグジュアリーの提案です。

インテリム INTERIM ヘンプ オーガニック コットン ”ボージョン” フレンチ ワーク トラウザー HEMP ORGNIC COTTON “BOURGERON” FRENCH WORK TROUSER (IT26S011)

税込36,300円

1930年代のフランス軍や民間作業着として使われていたボージョンパンツをベースに製作。オリジナルにはないベルトループを加えてタウンユースに対応し、後ろのシンチバックでサイズ調整も可能です。
股下の特徴的なディテールやリネンの腰裏・スレキなど当時の雰囲気を忠実に再現。サイド+コインポケット、両玉縁のバックポケットを装備し、別注の鉄ボタンとバックルを採用。腰回りはすっきりとしながら、ももから裾にかけてゆったりとしたワイドテーパードシルエットが特徴です。

オーガニックコットンとヘンプを用い、強い畝感を際立たせたドリル生地。高級原料を得意とする機屋と直接交渉を行うことで実現した特別な素材です。しっかりと太さのある糸を使用することでボリューム感を出しつつ、快適に着用できるほどよい軽さに仕上げました。ヘンプ特有のネップ感と立体感が生地表綿に自然な変化を生み出し、ドライな肌触りとナチュラルな光沢感が加わることで、奥行きのある風合いに仕上がりました。

 

カラーは2色入れました。

IVORY
クリーミーでしっとりしながらも清涼感の感じるアイボリー。
自然とスニーカーで合わせたくなりました。ブラックや重ためのアイテムをトップスに合わせても爽やかです。サンダルにも合わせたいですね。

BROWN
赤みのあるブラウン。重すぎず軽すぎない絶妙な色味です。
174cmでサイズ5を着用。裾は出して長くすることも可能ですが、
個人的には腰位置でタックインして穿きたい。ブラックのレザーシューズとの合わせは格別でした。

インテリム INTERIM シルク リネン ”ボージョン” フレンチ ワーク トラウザー SILK LINEN “BOURGERON” FRENCH WORK TROUSER (IT26S007)

税込49,500円

 

1930年代のフランス軍や民間作業着として使われていたボージョンパンツをベースに製作。オリジナルにはないベルトループを加えてタウンユースに対応し、後ろのシンチバックでサイズ調整も可能です。
股下の特徴的なディテールやリネンの腰裏・スレキなど当時の雰囲気を忠実に再現。サイド+コインポケット、両玉縁のバックポケットを装備し、別注の鉄ボタンとバックルを採用。腰回りはすっきりとしながら、ももから裾にかけてゆったりとしたワイドテーパードシルエットが特徴です。

シルクネップを主体に、しっかりとしたボリュームのあるリネンと合わせて織り上げたルーズキャ ンバス生地。
高級原料を得意とする機屋と直接交渉を行うことで実現した特別な素材です。 キャンバス地でありながら高級な原料を用い、ほどよくゆるめたテンションで織ることで硬さがなくしなやか、贅沢な光沢を備えています。シルクネップ特有のフシがリネンのハリ感と相まって、 上品さと素朴さを併せ持つ独自の表情に仕上がりました。

キャンバスながらシルクネップリネン素材。
ゴージャスすぎるこの素材を無視することは不可避です。
店頭で俯瞰で見てもただならぬオーラを放っています。

肌離れもするし、光沢とネップ感のバランスが新鮮。
これがワークパンツ!?・・・と思うくらいの極上さを、
いつもどうりタフにユッタニューマンと合わせて、夏を楽しみたいです。

 

NTERIMのボージョンパンツは、単なるワークウェアの再現ではなく、日常着としての完成度が非常に高いアイテムです。

シンプルなカットソーやシャツと合わせるだけでスタイリングが成立し、足元もスニーカーから革靴まで幅広く対応。季節を問わず活躍してくれる汎用性も魅力のひとつです。

無骨さと上品さ、その両方を自然に楽しめるこのパンツは、ワードローブの中でも確実に出番が増えていくはずです。

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