こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。
前提として、デニムが大好きな僕たちは
秋冬服を考える時
“デニムに合うかどうか”を考えます。
デニムパンツに合うジャケットやニット
Gジャンに合うパンツやコートが欲しくなってくる。
デニムを中心に広がっていく感覚です。
アンドフェブの顧客様方は同じ思考の方が多いはず(だといいな)。
まだ秋服買う気分じゃない方は、デニムが足りていなんだと思います。はい。
安心してください。
新作デニムパンツとデニムジャケットが丁度良いタイミングで届いています。
“デニムをベースに考える”
そんな秋冬を始めましょう。
ザコロナユーティリティ―からワイドデニムパンツ。
やや下がって配置された大きめのバックポケット、やや深い股上、そして太めのワタリ巾と膝巾を持つバギーシルエットが特徴です。
釦、リベットなど付属は全てオリジナルロゴ入りを使用しています。
生地には1st リリースから変わらない、1950 年代のリプロダクションデニムを使用。弱テンションでゆるく織ったムラ糸のセルビッチデニムは、洗っていく毎に風合いが増しとても雰囲気のある経年変化を楽しめます。
ワタリを広くとったバギーシルエット。
それでいてややテーパードも効いているので、野暮ったさを感じさせない綺麗な形です。
ワイドデニム好きにはいの一番におすすめしたい1本。
14ozというヘビーな生地感も安心感がありますね。
ワンウォッシュ程度ですのでこれから履き込んで経年変化を楽しんで頂けたらと思います。
ちなみに、デニムの履き込みをスタートするのは秋が一番オススメって話です。
夏を避けた秋冬春が履き込みにはちょうど良いのかと。
WAREHOUSE ウエアハウス
ヘビー レザー リベット ブラウス 1880 HEAVY LEATHER BOUND BROWSE
(24SS-2214)
税込38,500円
リーバイ・ストラウス&カンパニーが「衣料品のポケットの補強に金属リベットを使用する方法」に関する特許を取得したのは、150年前の1873年5月20日。1年後の1874年8月25日、同じサンフランシスコにあった「グリーンバウムブラザーズ」は、革によってストレスポイントを補強する特許を取得した。リベットの特許が切れる1890年代まで、グリーンバウムブラザーズのパンツは鉱脈資源の採掘に盛り上がる西部から中西部に至るまで、丈夫なワークウェアとして供給された。2024年に150年を迎えるグリーンバウムブラザーズ。
彼らが19世紀に生んだオリジナルデザインである「レザーバウンド オーバーオール」を、他のデニムとは異彩を放つオリジナルの「ツーバイワンデニム」を再現して作り上げる。生地には7.5番×16番のオリジナルセルヴィッチライトオンスデニム。オリジナルメタルボタンを使用するなど細部にまで拘った仕様です。
前回もあったレザーリベットデニムブラウス。
今期の分が入荷しました。
以前書いたブログがいまだに週間ページビューランキングに食い込んでくるのを見ると
人気の高さを改めて実感しますね。
買い損ねた方はこのタイミングでぜひ!
やっぱりデニムが一番テンション上がりますね!
是非ご試着お待ちしております。
それでは。
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