LEATHER SHOES&SANDALS FAIR!!
明日までですのでぜひお見逃しなく!
こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。
好評のレザーシューズ&サンダルフェア
やっぱり皆さん、この時期は靴が欲しくなるんですかね?
例に漏れず自分もそうみたいで、
最近、スニーカーを新調いたしました。
今日はそれについての自慢&紹介&勉強ブログ(笑)
語りたい事が沢山ありますので
是非、お付き合いいただけると幸いです。
アサヒ ASAHI
ネイビー デッキシューズ ASAHI DECK NAVY (041-KF20652)
税込13,200円
今回買ったのはこちら。
アサヒのデッキシューズ。
多分、私の世代の人には新鮮に映るヤツ。
そして上の世代の人にとっては説明不要、王道なヤツ。
そもそもデッキシューズは
船やヨットに乗る人が、水に濡れた甲板の上で滑らないようにと開発されたもの。
アメリカではボーディングシューズと言われるそう。
んで、その中でも有名なのは
やっぱり“トップサイダー”
色んな本やサイトを見ても
やっぱりmade in usaのトップサイダーは憧れだったみたいで
アイビー少年の必須アイテムだったよう。
1960年代くらいなのかな?
ただ1970年代半ばでアメリカ生産が終了してしまったらしく、、、。
あの美しいシルエットがもう履けない、、、と思っていた人に
差し込んだ一筋の光がこの”ASAHI”のデッキシューズ。
70年代の木型をベースに制作しており
美しいシェイプの効いた細身のラスト。
後ろから見た時のコンパクトなヒールカップと
完全復刻ではないがかなり近しいシルエットだそう。
そう聞くとなんだか欲しくなってしまったんです(笑)
元々ぼてっとした靴より
しゅっとしたモノの方が好きなのもあり、好みにマッチ。
また、ちょっと見にくいけど
アウトソールに波型の切れ込みが入っている。
これが”スペーリーソール”と言われるもので
トップサイダー創立者、ポール・スペリーが1935年に開発したのが始まりらしい。
これのおかげで水に濡れた甲板でも滑りにくいんだとか。
実用的。
そしてしっかり作り込んでいるなぁと。
それと、私が最近愛読しているMENS CLUB BOOKSには
『素足で履くのが原則だ』と書かれている。
それならば!と、素足での着用を楽しんでいます。
最初は抵抗あったんですけどね。
履いてみると意外と快適で、コットンキャンバスだからかな?
通気性も良いので蒸れる感じもしない。
試してみる価値はありますよ。
カラーも豊富。
価格もリーズナブル。
アサヒ ASAHI
ホワイト デッキシューズ ASAHI DECK WHITE(041-KF20651)
税込13,200円
アサヒ ASAHI
モノクローム デッキシューズ ASAHI DECK MONOCHROME (041-KF20656)
税込13,200円
1970年代にアメリカ製デッキシューズを元に製作した当時の美しいシェイプを持つラスト(靴型)を使用してデッキシューズ本来のシルエットを追求したモデル。濡れた路面でも滑りにくく、波型の切れ込みが施されたアウトソールはデッキシューズの代名詞です。アサヒといえばのヴァルカナイズ製法で作られています。
アッパーはしっかりとしたキャンバス地。柔らかく軽い履き心地が魅力です。ベーシックな配色はどんなスタイルにも合わせやすい、汎用性の高い一足です。アウトソールには波状の切れ込みが入っており、滑りにくく、屈曲性が高いというデッキシューズならではの仕様です。
アサヒ ASAHI
ネイビー デッキシューズ ASAHI DECK NAVY (041-KF20652)
税込13,200円
アサヒ ASAHI
グレー デッキシューズ ASAHI DECK GRAY (041-KF20653)
税込13,200円
当時を懐かしんで買う人も
新鮮だと思って買う人も
どちらも面白いと思います。
リーズナブルな価格なので
ガシガシ履きつぶせるものいいですね。
またコットンキャンバスらしく
経年変化を楽しむことが出来るので
自分らしく育てていくのもおすすめですよ!
夏のデッキシューズ、ぜひお試しください!
ご試着お待ちしております。
それでは。
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