こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。
一気に20℃くらいになって気分のいい一日。
漸く春服買うテンションになってきたなぁと思います。
お客さんと話していたのですが
なにやら今期はGジャンがトレンドらしい。
アメカジ界ではトレンドというより定番なGジャンですが
確かに最近着ている人が増えたように感じます、、、。
すでにフェブにはたんまりとGジャンが積んでありますが
今期は更に追加多数。
こんだけあれば
さすがに好みのが1着はありそうってくらいに(笑)
しばらくGジャンの勧めが続きますがお付き合いください(笑)
ドゥニーム DENIME
Lot 232 デニムジャケット セカンドタイプ
Lot 232 2ND TYPE
(LOT232-23FW)
35,200円
1960年代のアメリカンカジュアルウェアをベーシックスタイルで提案するDENIME。
オフセットのXXモデルとのセットアップで着用いただけるのがこのセカンドモデル。
ワークウェアのイメージがとれた時代の洗練性と、左右対称のバランスの良いポケット配置は、カジュアルウェアとしてのスタンダードナンバー。DENIMEのオリジナルデニムならではの、色落ちが楽しみなGジャンです。
177cm/62kg
サイズ40着用
※ノンウォッシュの為、洗濯で縮みが生じます。
ドゥニームからセカンドタイプのGジャン。
ノンウォッシュなので大きく見えますが
40が縮み考慮しての自分のジャストサイズ。
同じ体格の人はぜひ参考までに
ドゥニーム DENIME オフセット ダブル XXモデル Lot 220A OFFSET XX MODEL OR/L30 (LOT220A-OR)
税込27,500円
セットアップで着用できるデニムはこちら。
orSlow オアスロウ
ジージャン デニム ジャケット 1st type ファースト ユーズドウォッシュ
TYPE1 40’S PLEATED FRONT BLOUSE USED WASH
(03-6011-97)
49,500円
1936年から、1953年まで製作されていた片ポケのいわゆる1stタイプをオアスロウが忠実に復刻。フロントのアクションプリーツと四角いステッチ、左胸のみに配されるフラップ付きポケット(WW2時にはフラップが省かれたディティール)、背面のウェストに配されたシンチバックなど、代表的なディティールをしっかりと復刻しています。
特筆すべきは「Tバック」と呼ばれる、サイズL(3)とLL(4)のみに採用されたディティール。大きいサイズを生産する時、当時の織機で織れるデニム生地の幅が足らず、やむなく二枚の生地を中央で接いでいました。背面に縦にステッチが入るのが特徴で、その見た目から「Tバック」と称されています。大きいサイズにしか採用されていない事から、コアなコレクターを生むレアディティールとして、現在でも根強い人気を誇っています。現代の織機、製法であれば接がなくても生産できるものを、オアスロウの強いこだわりにより、それを敢えて復刻。しかもヴィンテージ同様大きいサイズ(Lと、LL)のみに採用しています。
生地はオアスロウオリジナルの13.5オンスセルビッジデニムです。糸のムラ、糸の打ち込み、生地の厚みやかたさなど、当時のものを忠実に再現しています。ヴィンテージ加工モデルとも異なり、全体的に薄く色の落ちたユーズドモデルです。
177cm/62kg
サイズ3着用
人気の2ブランドから
新作のデニムジャケットのご紹介でした。
このほかにも
多数Gジャンを取り揃えておりますので
是非店頭にてご覧ください。
それでは。
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