こんにちは。
アンドフェブの西山です。
最近VANSのブログで
「アンドフェブには靴が少ない」という話をしましたね。
お客様からも言われるし
自分たちもかなり気にはしていました、、、。
ちょうど良いの無いかなと思っていた時に
あるじゃないですか日本製のハイクオリティ&ロープライスな素晴らしい靴が。
ということで今季から
新規お取り扱いスタートの【ASAHI】です。
まずは簡単にブランド紹介から。
「福岡県久留米市の120年を超える歴史を持つシューズメーカー」
福岡県久留米市に自社工場をもつシューズメーカーAsahi。
久留米の街はゴムのまち。昔からゴム製品のものづくりで栄えてきた一面を持ち、アサヒシューズもその中の一つです。 120年を超える歴史の中で培った技術を今に生かし、靴をつくり続けています。
福岡県久留米工場で一貫生産を行い、当時の生産や技法、製法を活かして生産されています。
1970年代のラストと伝統の技術を活かし、別ラインとしてスタート。
デッキシューズやランニングシューズ。普遍的なアイテムが揃います。
今回入荷したのは全12型!
いきなりがっつりです(笑)
せっかくなので一つ一つ紹介します。
量があるので前後半に分けたいと思いますので
ぜひ後半もお楽しみに。
アサヒ/ASAHIから登場TRAINER。
1970年代から続くジョギングシューズの生産は、著名スポーツブランドの製造から始まっており、EVA素材をミッドソールとして一つ一つ削り出す工程など当時の製法を活かし、福岡県久留米工場で一貫生産行っています。
アッパーはスウェードとメッシュ素材のコンビ。
ブラックのスウェードが上品さを醸し出し、メッシュ素材が程よいスポーティ感を演出してくれる、非常にバランスの取れたモデルです。
ソールにボリュームがあり、全体的に丸みを帯びたシルエット。
見た目のカッコ良さはもちろん、クッション性による履き心地の良さと耐久性の高さも魅力的な一足になっています。
シンプルで合わせやすそうなデザイン。
ワイドパンツをワンクッションさせて履きたいですね。
アサヒ/ASAHIから登場TRAINER。
1970年代から続くジョギングシューズの生産は、著名スポーツブランドの製造から始まっており、EVA素材をミッドソールとして一つ一つ削り出す工程など当時の製法を活かし、福岡県久留米工場で一貫生産行っています。
アッパーはスウェードとメッシュ素材のコンビ。
グレーのスウェードが上品さを醸し出し、メッシュ素材が程よいスポーティ感を演出してくれる、非常にバランスの取れたモデルです。
ソールにボリュームがあり、全体的に丸みを帯びたシルエット。
見た目のカッコ良さはもちろん、クッション性による履き心地の良さと耐久性の高さも魅力的な一足になっています。
先ほどのブラックとの色違い。こちらはグレー。
メッシュ素材の光沢感が際立つので
よりスポーティーな印象が強まりますね。
スラックスなどの綺麗めスタイルの外しにもってこいです。
アサヒ/ASAHIから登場TRAINER 3。
1970年代から続くジョギングシューズの生産は、著名スポーツブランドの製造から始まっており、EVA素材をミッドソールとして一つ一つ削り出す工程など当時の製法を活かし、福岡県久留米工場で一貫生産行っています。
アッパーはスウェードとメッシュ素材のコンビ。
こちらは2色のスウェード素材を使用しており、より立体感のあるデザイン。
グレーのスウェードが上品さを醸し出し、メッシュ素材が程よいスポーティ感を演出してくれます。
TRAINERよりもボリュームがあり、丸みを帯びたシルエット。
またアウトソールもよりボリュームのあるものになっており、スポーティー感の強いモデルです。
見た目のカッコ良さはもちろん、クッション性による履き心地の良さと耐久性の高さも魅力的な一足になっています。
ボリュームのあるスニーカーが好きな方にはかなりおススメ。
それこそ某人気スニーカーブランドをよく履く方には履きやすいと思います。
アサヒ/ASAHIから登場TRAINER 3。
1970年代から続くジョギングシューズの生産は、著名スポーツブランドの製造から始まっており、EVA素材をミッドソールとして一つ一つ削り出す工程など当時の製法を活かし、福岡県久留米工場で一貫生産行っています。
アッパーはスウェードとメッシュ素材のコンビ。
ブラックのスウェードが上品さを醸し出し、メッシュ素材が程よいスポーティ感を演出してくれます。
TRAINERよりもボリュームがあり、丸みを帯びたシルエット。
またアウトソールもよりボリュームのあるものになっており、スポーティー感の強いモデルです。
見た目のカッコ良さはもちろん、クッション性による履き心地の良さと耐久性の高さも魅力的な一足になっています。
こちらは色違いのブラック。
TRAINERとの違いとしては、こちらはミッドソールまでブラックになっています。
それによるオールブラックのシックな面持ち。
汎用性の高さもありますが
シンプルにカッコいいと思える一足ですね。
アサヒ/ASAHIから登場TRAINER 4。
1970年代から続くジョギングシューズの生産は、著名スポーツブランドの製造から始まっており、EVA素材をミッドソールとして一つ一つ削り出す工程など当時の製法を活かし、福岡県久留米工場で一貫生産行っています。
アッパーはスウェードとメッシュ素材のコンビ。
こちらは2色のスウェード素材を使用しており、より立体感のあるデザイン。
グレーのスウェードが上品さを醸し出し、メッシュ素材が程よいスポーティ感を演出してくれます。
TRAINERよりもボリュームがあり、丸みを帯びたシルエット。
アウトソールにはTRAINERと同じものを使用しています。
見た目のカッコ良さはもちろん、クッション性による履き心地の良さと耐久性の高さも魅力的な一足になっています。
個人的におススメなモデルその1。
2色のグレーのアッパーとメッシュ素材のバランスがいいですよね。
くたくたになるまで履き倒したくなるアイテムです。
アサヒ/ASAHIから登場DECK SLIP-ON。
1970年代にアメリカ製デッキシューズを元に製作した当時の美しいシェイプを持つラスト(靴型)を使用してデッキシューズ本来のシルエットを追求したモデル。濡れた路面でも滑りにくく、波型の切れ込みが施されたアウトソールはデッキシューズの代名詞です。アサヒといえばのヴァルカナイズ製法で作られています。
アッパーはキャンバス地。
アッパーのホワイトと、アウトソールのブラックのコントラストがコーデにアクセントを加えてくれます。またアウトソールの特徴的な切れ込みは屈曲性の高さも魅力の1つ。
着脱しやすいスリッポンもモデルです。
ザ・デッキシューズといった本格的な作り。
スリッポンタイプなので脱ぎ履きしやすく、ラフに使えるのもいいですね。
いかがでしたか?
気になるモデルはありましたか?
本日はとりあえず6型。
明日も残り6型ご紹介できればと思っておりますので
ぜひご覧ください!
また店頭にはすでに全型お出ししているので
ご試着もお待ちしております!
それでは。
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