こんにちは。
アンドフェブのニシヤマです。
6月初めだというのにこの暑さ。
普段長袖シャツばかり着ている自分も
さすがにTシャツを引っ張りだしてきました。
手に取ったのは、友達のお店で買ったプリントT。
馬が描かれているやつです。
去年までは無地のTシャツが好きだったけれど、
プリントTも悪くない。
むしろこっちの方が気分かも知れない。
皆さんはどうですか?
オススメしたいプリントTがまた入荷したので
本日はそちらを紹介。
ウエアハウスの定番ボディ4601をベースにしたプリントTです。
12番のスラブ糸を使用した4601ボディは、ウエアハウスのカットソーの中で一番の人気を誇るシリーズです。横ムラが強く、着込んでいく事でその横ムラがより強調されボーダーのように見える事から、シャドーボーダーとも呼ばれています。ふんわりとした着心地、柔らかさ。ヴィンテージのTシャツを思わせる完成度の高さから、ウエアハウスの春夏を象徴するシリーズとなっています。首元はバインダーネックで、更に一枚生地をあてて更に頑強に、伸びにくくなっています。
鷲がプリントされたこちらもアメカジらしいTシャツです。
色の薄いボディには染み込みプリント。
色の濃いボディにはラバープリントが施されています。
ラバープリントは着込むほどに剥がれていき
味が出てくるのが特徴。
育てるTシャツを是非お楽しみください。
生地は同じ。
アメカジらしいプリント。
生地も今流行りのテロテロした感じではなく
がさっとした漢らしい感じ。
定番だけどデニムと合わせたくなる1枚です。
4093 パネルボーダー T
6,500( 税込 7,150)
上記2つとは異なるボディのプリントTです。
薄手でいながらハリ感ある生地は夏場1枚で着るのにとても重宝します。
サイズ感もややゆとりあるように作られているので、
大きめに着たい人にはぴったり。
ボーダーもシンプル且つ存在感ある大きさ。
無地T以外も挑戦したいけど
最初から派手なモノはちょっと、、。
という人にもピッタリの1着です。
ウエアハウスのTシャツはコスパも良いので
色違いで集めるのもオススメ。
薄いボディと濃いボディで
プリントのタイプも違うので
別モノだと思って下さい!
暑い日はもうTシャツで!
真夏まで出番のあるウエアハウスのプリントT
是非店頭でお試しください。
それでは。
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