こんにちは。アンドフェブのヌクイです。
2月寒いですねぇ。。。
春夏の商品も徐々に入荷しています。
春になると、不思議と濃紺のデニムや濃いカラーのミリタリーを欲してしまう。
今時期からインナーに仕込んで、暖かくなったころには自然な風合いで着たくなります。。。
今シーズンのエンジニアードガーメンツを見ていると、
何枚も持っているはずの定番のアイテムも、新調したくなります。
やっぱり何年経ってもかっこいいです。。。
46,000円(税込50,600円)
ここ最近高騰が進むジャングルファティーグ。。。
そうなるとMADE IN USAのエンジニアドガーメンツという選択肢もあって良いと思っています。
USミリタリーウェアの代名詞の一つであるジャングルファティーグジャケットをベースにした新型ジャケット。
取り出しやすさを考慮し、 斜めに配置された胸のフラップポケットやアジャスタブル仕様のカフス、 比翼仕立てのフロントボタンなど、 ユーティリティ性の高い特徴的なディテールは残しながら、 程よくゆとりのある現代的なサイズバランスにアップデート。 襟裏にはチンストラップが取り付けられており、 ボタンを留めればスタンドカラーのようにして着用することも可能です。
素材は、ミリタリーウェアのような雰囲気漂うコットンリップストップを使用しています。着用を重ねるにつれ表れる風合いの変化も楽しみ。
ハリのある生地感。
クタクタになって着てからの本当の意味での洋服の楽しさがあるような気がします。
自らの着用で育てていきたい。アメカジな考え方ってやっぱり僕は好きです。
エンジニアドガーメンツ ENGINEERED GARMENTS
ブルーデニム ボタンダウンシャツ
19 Century BD Shirt Blue Cotton Denim
(KM006)
24,000円(税込26,400円)
永久定番ともいえるブルーデニムのボタンダウンシャツ。
19世紀のドレスシャツをモチーフに制作している定番の型です。
手間と時間のかかるシングルニードルによる縫製をはじめ、ラウンドした裾、サイドの深いスリット、脇下のガゼットなど、現在では珍しいクラシカルなディテールが満載です。ゆったりとしていて、迫力があるシルエット。着ればそれだけでサマになる、あの頃に憧れたアメリカのボタンダウンシャツです。
2022年はオールシーズン着用可能な、軽めのライトデニムです。洗いがかかったクタっとした表情が魅力です。ステッチの色やマーブルボタンも90年代ライクで、あの頃のアメリカを思わせる一枚になっています。
いろんな流行やブランドも見ていても、
結果手元に残っている服って、ボタンダウンシャツなんですよね。。。
かちっと着るよりはワイドパンツにゆったりと。
オススメです。
エンジニアドガーメンツ ENGINEERED GARMENTS
ブルーデニム ワークシャツ
Work Shirt Blue Cotton Denim
(KM031)
24,000円(税込26,400円)
ブランドを代表するワークシャツ。
コレクションの中でも常に高い人気を誇るアイテムです。山型とペン差し付きの左右非対称デザインのポケットや、肘の補強布、ネコ目ボタンなど、ヴィンテージのワークシャツに見られる個性的なディテールを多数備えたアイテムです。シンプルながら、しっかりとツボを押さえたデザインは、時代を超えて愛される逸品です。
2022年はオールシーズン着用可能な、ライトデニムを採用しています。淡いブルーのデニムは90年代のアメリカを思わせる、良い意味で「なんでもない」、リアリティのあるエンジニアドガーメンツらしいワークシャツになっています。
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