yarmoの名作入荷。今年はインディゴで。

こんにちは。アンドフェブのヌクイです。
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ULTERIOR 受注会

ULTERIOR ESSENTIAL LINE 備前1号ツイルシリーズ

久しぶりにヤーモが入荷してきました。
代名詞ともいえる、

ドライバーズジャケット
と
ダスターコート。

今年はインディゴリネンで。

ヤーモ yarmo
ドライバーズジャケット CC41シリーズインディゴリネン
NEW DRIVERS JACKET indigo BLK Linen – KOJIMA Denim
(YAR-21SS-01-N)

26,000円(税込28,600円)

ヤーモの本懐でもあるユーロワークをメインとしたクラシックなジャケット
2021年春夏はデニム工場で織られたインディゴリネン

ヤーモのCC41シリーズから、2021年春夏の新作ドライバーズジャケット。ヤーモの本懐でもあるユーロワークをメインとしたクラシックなモデルです。2021年春夏は、岡山の児島でデニムを織っている工場で織られたインディゴリネンのツイル生地を使用しています。リネン特有のシワ感と軽さ、インディゴの深いネイビーが魅力です。使い込んでいく事で、光沢感や膨らみ、インディゴは色が落ち、風合いが増していきます。

カバーオールと、テーラードジャケットの中間のような、カジュアルなジャケットです。その名の通り、バスや鉄道などの公共交通機関の運転手(ドライバー)が、着用しているユニフォームがベースになっています。小さめなラペル、フロントは3つボタン。裏地は付けず、パッチタイプのポケットに、切れ込みの入った袖先など、ユーロワークジャケットの原点的なデザインになっています。CC41シリーズは、ヤーモ製品において、生産工程や、ディティールなどを簡素化する事でコストを抑え、手に取りやすいプライスに設定されています。

CC41とはcontrolled commodityの頭文字で、「統制化の生産物」という意味です。第二次世界大戦当時、国から出された倹約令の下で、物資制約(簡素化)の厳しい基準を通過して作られた商品に”CC41″というスタンプが押されていました。本シリーズはそんなCC41のタグを冠した、定番として着用できるシンプルなモノに焦点を絞ったシリーズです。素材、生産工程、ディティールなどを簡素化する事でコストを抑え、幅広い層にご愛用いただけるアイテムを展開しています。

ヤーモ yarmo ダスターコート CC41シリーズインディゴリネン DUSTER COAT indigo BLK Linen – KOJIMA Denim (YAR-21SS-18)

30,000円(税込33,000円)

ヤーモのCC41シリーズから、2021年春夏の新作ダスターコート。ヤーモの本懐でもあるユーロワークをメインとしたクラシックなモデルです。2021年春夏は、岡山の児島でデニムを織っている工場で織られたインディゴリネンのツイル生地を使用しています。リネン特有のシワ感と軽さ、インディゴの深いネイビーが魅力です。使い込んでいく事で、光沢感や膨らみ、インディゴは色が落ち、風合いを増していきます。

大きく肩が落ちる、ドロップショルダーのコートです。身幅もゆったりととり、袖も太目の設定になっています。デザインは、腰にパッチタイプのポケットが付いているのみのとてもシンプルなコートです。丈はひざ上位の、着やすい丈感で製作されています。その名の通り、清掃員のユニフォームをモチーフにした一枚で、元々はジャケットなどの上にも着られるオーバーコートです。ヤーモ製品において、生産工程や、ディティールなどを簡素化する事でコストを抑え、手に取りやすいプライスに設定されています。