こんにちは。アンドフェブのタカハシです。
暖かくて天気も良かったのでドア全開で営業してました。
ライトアウターだけで出かけられる季節が一番好きです。
春夏っていつもBDだったり、なんでもないロンTを着て
いたって普通の格好をしてたんですけど、
なんとなく今年はバスクを着たいな~なんて気分で
セントジェームスを買い直そうか、とも思ってました。
そんなときに各ブランド様が一気にバスクを出してくれました。
フェブだと
バトナーだったり、、
バトナー BATONER
バスクシャツ ボーダー ロンT
GIZA FADE COLOR BASQUE SHIRT
(BN-21SM-018)
20,000円(税込22,000円)
絶賛予約受付中、受注会を開催してるインテリムだったり、、
インテリム INTERIM ハイパービッグ バスクシャツ スビンギザ天竺
HYPER BIG SUVIN GIZA BASQUE SHIRT
(I121-LT3-SG)
14,000円(税込15,400円)
そしてもう一つが本日ご紹介の大本命。
店頭で本日から出しましたが、やはり人気でした。
CIOTA シオタ
バスクシャツ パネルボーダー ロンT スビンコットン 吊り天竺
BASQUE SHIRTS PANEL BORDER
(CSLM-104M)
PRICE : 24,000+tax
シオタから、2021年春夏の新作、パネルボーダーのバスクシャツ。
古くからあるパネルボーダーのバスクシャツを、シオタの象徴であるスビンコットンを使い、吊り編み機で編み立てた天竺生地で製作した一枚。
パネルボーダーとは、首元と、スソ、袖の辺りに空白があり、中央にボーダーが入ったものをいいます。
フランス海軍で採用されていた意匠で、通常の全面ボーダーに対して、上品で洗練された印象を与えます。
今回、シオタではそれをスビンの、吊り編みで製作。
パネルボーダーの吊り天竺という新たな挑戦は、シオタのスタンスとしても正確であり、非常にユニークなものになっています。
吊り編みでパネルのボーダーを作る、聞いただけでも大変そうな感じはします。。。
サイズ感は、少しゆとりはあるものの、一般的なバスクシャツと同じ位で作られています。
時代に迎合したビッグサイズではなく、いつの時代にも普遍的に着られるものを目指して。一見すると普通のバスクシャツですが、そこにはこだわりと、アイデンティティが共存しています。
それがシオタの大きな魅力です。
カラーリングは二種。
こちらのホワイト×ネイビーはシック且つ、ベーシックなカラー。
ブラックに近い、ネイビーは服装も選ばず。
デイリーに着れる夏の味方。
ショーツに合わせて、夏は着倒したいです。
もう一色はホワイト×ネイビー。
モチーフになったフレンチネイビーの物に近い感じです。
シンプルながら春夏に合った涼しげな配色。
薄いデニムでマリンルック、フレンチカジュアルな感じ。
フランスの軍モノでコテコテに着てもいいんじゃないでしょうか。
即完売の予感。
ぜひともお早めに。
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